売れない保険屋さん

セールストークのネタになれば。

~転職~【うなぎ登る】プルデンシャル生命の魅力

プルデンシャル生命への転職を考えてる方へ

なかなか決断が付かない方も多いと思います。

私の経験ではありますが、プルデンシャル生命の魅力をちょっと書いてみます。

ただ、デビューして2~3年は、休みはないものと覚悟してください。

あくまで3~4年目以降の状態で、「あいこ組」でも「負け組」でない場合。

つまり、「勝ち組」です。この業界、あいこは負けですよ。

  • 転勤がない(希望すれば別)
  • 幼稚園や学校行事にフル参加できる
  • 平日に旅行に行ける
  • 海外旅行にも行ける
  • 週に2回の出勤のみ(しかも午前中で終了)
  • 給料が高い
  • 高いクラブとかに行く機会が増える
  • 異性関係が濃密になる(ことが多い・・・かもしれない)
  • 身だしなみに気を使い出す(汚れた靴などもってのほか)
  • 全て自分の責任で物事が進む。
  • サラリーマン時代とは比べられないほどの時間がある
  • 所長(上司)とも対等の立場である
  • 社内の人間はライバルでもあり、熱い仲間でもある
  • 昇りつめた人間は「神」扱いされる
  • モチベーションを保つイベントも多い
  • 金融や色々な業界の知識が身に付く。(自分次第だけど)

そして・・・

  • この業界で成功すればどんな業界でも成功できる

とにかく結果を出せば、給料もどんどん上がって行き、今までのサラリーマン時代はなんだったんだ?

と思うようになり、「頑張れば頑張るだけ給料がうなぎ登る」。

もちろん、自由になる時間もリーマン時代とは段違いに増え、家族サービスや趣味などに使える時間もうなぎ登る

高級クラブやラウンジに行く回数もうなぎ登り、異性との出会いもうなぎ登る

そんな異性とのトラブルも人によってはうなぎ登るので注意が必要です(笑)

 

保険営業は世の中で「特に難しい職業のひとつ」だと言われます。

みんな保険、嫌いだもんね(笑)

そんな業界で、異様なまでに売上を伸ばしていくプルデンシャル生命は「世界最強の営業集団」と言われてもおかしくないのです。私も短い期間だったけど、そんな環境に身をおけて、一瞬でもそんな一員になれたのは良い経験でもあります。

「プルデンシャル生命に在籍していた」ってだけでも自身の印籠になります。誰でも入れる会社じゃないからね。でもすぐ辞めたなら根性なし扱いだけど(笑)

社内では目標意識も高く、「どんな事をやってでも結果を残す」人間も多い。

個々のレベルも高く、そんな独特のプロ集団の一員となり、そんな環境で毎日過ごせば・・・

自分磨きの機会も精神もうなぎ登りますヨ。

・・・あくまで圧倒的な強さで「勝ち続ければ」ね。

あいこは負け。

ただし、勝ち続けないといけない。

とくにプルデンシャルでは「あいこは負け」です。

「ボーナスレート」という制度があいこの人間を負け組に叩き落として行きます。

 ボーナスレート制度

1回勝っても次に負ければ負けになります。

つまり、「去年は調子も良く、大きく稼げた。でも今年はイマイチだなあ・・・。」

そんな事ってどんな職業でも、あるある、でしょ?そんな人間を「強制的に負け」にしちゃう。それが世にも恐ろしいボーナスレート制度です(笑)

プルデンシャルでは、 「毎年続けて飛び抜けた成績を叩き出し続ける。」それが超うなぎ登る方法です。

逆に、そのボーナスレート制度はうなぎ登れる人間にとって、「超」うなぎ登る手伝いをしてくれる超魅力で超強力で超あまーい、超甘美な制度です。一気にうなぎ登れます。

ボーナスレートについてはヒマがあったら書こう。

おわり